10月27日(火)、本学において「京丹後市高齢者大学院」(協力:京都府北部地域・大学連携機構)の第4回目を開催しました。 (前回参照→第3回

今回の内容は、「道の駅」農匠の郷やくのの取り組み」から~成美大学生による事例発表~でした。

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↑ 「マーケティングの基礎講座」本学 加藤好雄 助教による講義

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↑ 本学学生による事例発表

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↑ 「最新技術=AR(拡張現実)、観光への活用事例」
  本学 Eric Charles Hawkinson 准教授による、AR(拡張現実)の体験ツアーの様子。

本学での講義の後は夜久野町に移動され、講義第5回目”「道の駅」農匠の郷やくのでのフィールドワーク”を実践されました。