10月30日(水)、民泊型修学旅行実践校である京都府立南丹高等学校への訪問調査を行いました。
南丹高校が民泊型修旅として沖縄県読谷村へ行き始めたのは2012年度が初めて。

 

160人の生徒さん達が約40軒に分宿し、「オジィ・オバァ」と触れ合う中で得た感動の民泊体験話を、

3人の高校生から直接聞かせていただきました。

北近畿エリアの農山漁村において同様の「教育民泊」受入を模索している参加者との間で積極的な

質疑応答が交されました。

 

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(開催案内)