平成26年8月豪雨では福知山市内にも甚大な被害をもたらしました。
本学園の災害復旧活動の一環として”義援金募金箱”を大学・高校に設置し、
学生・教職員・ご来学いただいた市民の方に協力を呼びかけました。
さらに本学学園祭(芙蓉祭)では、模擬店やバザー等の収益を義援金とし、
総額50,285円となりました。
このたび12月18日に、本学を代表し学友会会長西垣貴大くん(2回生)から
福知山市松山正治市長に義援金をお届けしました。
(左:玉木学生副部長 中:西垣学友会会長 右:松山市長)
松山市長からは
「学生たちの若い力が復興につながる。ぜひ若者の思いを大切にしたい!」と感謝の言葉を頂きました。
ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!!
当日の様子が「両丹日日新聞」2014年12月19日付けで紹介されました。


