7月26日、グリーンツーリズム論の履修学生15人と中尾准教授が、当授業での学外実習4回目となる「ビオトープづくりと川あそび」に参加しました。奥山に行くのは先月のホタル祭も含め計3回目です。
奥山観光ほたるの郷ブログで報告されている通り、今回の交流イベント企画には参加者として想定していた地元小学生が他行事との関係で来れず、結果的には本学の学生と地元主催者による地域活動的な取組となりました。




暑い真夏の一日、最後は学生達も童心に返って川遊び。奥山の大自然を満喫するとともに、この地域を支えていこうとする人達の熱い思いを肌身で感じたことでしょう。


