昨年に引き続き、「お弁当箱セミナー」を開催いたしました。これは公益社団法人 米穀安定供給確保支援機構の支援による体験セミナーです。

 日本人1人が、1年間に食べるお米の量は、1962年度をピークに減少し、現在では半減以下の約57kgとなっています。特に、近年、若年世代の女性を中心とする極端なダイエット志向が強くなり、お米を食べなくなってきています。そこで、将来の家庭での食育・食生活の実施者として一翼を担うことが期待される女子大学生を中心に、「3・1・2弁当箱法」により、ご飯食の良さと食育推進および食料自給率の向上について学んでいきます。本年度は野間智子が講師を務めました。

 調理室でのセミナーでしたが、学生たちはみな真剣にお弁当箱に料理を詰めていきました。出来上がったお弁当はカラフルで、楽しみながら「食事のバランス」を見直すことができたようです。(文責:野間智子

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