2月6日(月)に短期大学部において、「地域連携発表会」を行いました。野間ゼミに所属する4人の学生が「乳幼児と高齢者の食育について」の研究を発表いたしました。発表会には、地域連携で地域と短大のパイプ役をして頂いた「福知山社会福祉協議会」の担当者の方々や実際に食育を受け入れて頂いた「雲原地区のサロン」の方にもお越しいただき、研究成果をお披露目することができました。

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 一人目は、渋谷一斗君が「ヨーグルトとオリーブオイルを同時摂取するレシピの作成」と題して、離乳食の手づかみ食べができるレシピの開発について発表いたしました。

会場からも「開発されたレシピを地域の食事会に使用したい」とレシピ提供のご依頼も頂けました。

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 二人目は、平山みづきさんが「高齢者を対象にした食育の実践とその効果について」発表いたしました。食育を行なうことによって、肉の摂取回数が増え、嗜好品の摂取回数が減少しました。現在問題になっております高齢者の「フレイル」予防につながる研究発表でした。

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 三人目は、竹安江未さんが「高齢者の食事バランス」について発表いたしました。竹安さんは自己効力感と食事バランスとの関連を研究し、発表いたしました。食育前後で自己効力感の数値が上がり、今後も踏み込んだ研究テーマとなりそうです。

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 四人目は、中尾裕子さんが「離乳食教室の開催とその展望」いついて発表いたしました。彼女は社会人入学生だけあって、堂々ととても落ち着いて発表できました。

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 研究テーマとした離乳食教室については3月にも地域から開催依頼を頂き、3210時半より短期大学部で開催予定となっております。

 当日の様子は、27日の両丹日日新聞に大きく掲載され、2年間の地域連携の集大成となりました。短大が行ってきた地域連携の灯を絶やすことなく継続していかなければならないと強く感じた次第です!

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 ご協力いただきました地域の皆様、心より感謝申し上げます。

ありがとうございました。今後とも何卒よろしくお願い申し上げます!

(地域連携委員会部長:野間智子