社会で生き抜く力をつける、一貫したカリキュラムで、入学から就職活動まで学生ひとり一人の個性に応じた少人数教育・指導のもと、社会が求める人材の育成を地道に続けてまいります

細谷 圭助

教授 専攻長 細谷 圭助

教授 専攻長 細谷 圭助
取得学位
農学博士
専門分野
栄養学、食品学
研究テーマ
食品栄養素の吸収と代謝研究
地域特産品の機能性評価と新規加工食品化
食育の推進
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食品学総論
食品学実験
食品栄養機能実験
生活基礎演習 など

所属学会
日本栄養・食糧学会
日本農芸化学会
高大連携授業の一例
1. 黒豆パンと地元食材の良さを探る
2. おいしい食べものの秘密のパワーを探る
自己紹介・プロフィール
生まれも現住所も丹波市柏原町です。和歌山大学教育学部で約30年間、栄養学の教員をしてきました。その間、主に果実と野菜の栄養機能と食育について研究してきました。今、この田舎の環境の良いところで、若者が食料の生産、加工、流通、調理、栄養指導などにたずさわり、おいしく栄養価の高い食料を世に出し調理する、そういったことで生計が立てられる世の中になることを願っています。

こんな研究をしています
地域特産品の栄養的機能の優位性を解明し、再認識してもらい全国展開できる食品に仕上げることを目標に取り組んでいます。これまで和歌山県特産の果実、特に柿の機能性解明とそれを応用した食品開発に取り組んできました。柿果実の栄養機能として色素カロテノイド、ビタミンCや渋味のタンニンなどの生理機能を調べ、生活習慣病予防作用が期待できることが明らかになりました。この機能を応用した食品として柿パンを開発しました。そして学校給食柿パンとして毎年約3万食が提供されています。更には約20年以上にわたり和歌山県下および大阪府下の小中学生を中心に食生活調査や野菜や果物の摂取頻度、さらには心身の健康状態調査をし、問題点を明らかにしてきました。そして現在は、黒大豆や丹波栗、京野菜の食品成分や機能成分の測定をし、これらを利用したより高度な食品の開発をめざして研究しています。また、地域産品の良さを知ってもらう食育にも取り組んでいます。

研究のキーワード
地域農業特産品
食品の機能性
食育推進
健康な食生活
地産地消

主な著書・論文
論文「北近畿における黒大豆の一般成分について」 成美大学短期大学部紀要、
第43号第1号、1-6頁 (2014)

Metabolism and absorption of auraptene (7-geranyloxylcoumarin) in male SD rats: comparison with 7-ethoxycoumarin、 Nutr Cancer. 60(3):368-372 2008

The preventive effect of β-carotene on denervation-induced soleus muscle atrophy in mice. British Journal of Nutrition (2013)109,1349-1358

社会活動
元和歌山県食料産業クラスター協議会コーディネーター
NPO法人北近畿みらい会員

こんなことで高校のお役に立ちたい!
食べ物の大切さ、面白さ、不思議さ、また、実験の面白さを知ってもらうお手伝いが出来ればと思います。

リンク関連
http://researchmap.jp/read0097784

お問い合わせ先 TEL 0773-22-5852

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