中尾誠二准教授担当の「国内フィールドワーク」で今年度2回目のフィールドワーク先となった出石町奥山にて、11月2日(金)に3人の学生がプレゼンテーションを行ってきました。
フィールドワーク当日お世話になった徳網武男・奥山区長と大森毅・豊岡市観光課主任のお二人がプレゼン会場(奥山公民館)に来ていただき、学生の発表を聞いていただきました。
奥山は現在8世帯17人の小規模集落ですが、今後ログハウス等も新設し、地域外との交流を積極的に展開していく予定で、徳網区長や大森主任はこの報告会について大変喜ばれ、多くの貴重なコメントをいただくことができました。