去る7月17日、片山准教授が京都府立綾部高等学校で、「綾部学」の講義として高大連携授業を行いました。

 

内容は、アニメ聖地巡礼を題材に旅行者と地域住民の交流が地域の活性化につながってゆく構図を分かりやすく示したもので、約120名の生徒が熱心に聞き入っていました。

成美大学では、今後も高大連携授業を通して、高等学校の様々な学びのお役に立ちたいと考えています。

 

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