6/25(水)福知山市外国人市民生活支援事業の一環として、
留学生7名が福知山市リサイクルプラザ(環境パーク)へ施設見学に行きました。
講義では、各家庭から出たゴミがどのように処分されているか、
正しいゴミの分別の仕方について学びました。
また、実際に作業されている現場にも入り、プラスチックゴミの選別作業を体験しました。
講義や作業体験を通して、留学生はゴミ分別についての知識がより一層深まったことだと思います。
ゴミの分別は地域により異なりますが、
『混ぜればゴミ、分ければ資源』を忘れずに、これからの生活にいかしてもらいたいです。

