2月19日、本学硬式野球部の小林敬一良監督が、京都府高等学校体育指導者連盟の両丹支部総会に招かれ、研修会にて講演を行いました。
研修会には、両丹地域で主に体育の授業を担当されている各高等学校の先生方、約100名が参加されました。
今回の講演のテーマは『スポーツにおける心と眼と体の関わり』です。小林監督の長年の高校野球指導の経験を基に、スポーツに対する心構えや、スポーツを通じての人格形成、また体を上手に使うための方法、眼と心の関わりなどについて話しをしました。
小林監督の考え方や、体の使い方の説明に、参加された方々も興味深そうに聞き入っていました。
